吉野家の非常食(No.4806)
常温で食べられる非常用保存食。保存期間は3年、玄米を使った点にも特徴がある。
写真のもの以外に、牛焼き肉丼、豚生姜焼き丼、焼鶏丼の三種類の合計6種。「缶飯」の呼称がついており常温で食べられるとPRしている。レトルト等でも最近は常温食と訴求しており、避難現場の実情を反映している。牛丼の吉野家さんが開発されているのが興味深い。牛丼店でサーブしているものと同じ材料を使っているとのこと。豊富な栄養を有す玄米を使って更なる差別化を強調している。今後の動向にも注目です。
【KAZの視点】マクドの「非常用ハンバーグ」や、ミスドの「缶ドーナツ」も登場するか。
【今日のダジャレ句】 非常用 ご飯缶詰 市場要
« 観光ガイド装置(No.4805) | トップページ | 移動式サウナ(No.4807) »
「01モノ」カテゴリの記事
- 永久に遊べるパズル(No.6193)(2025.03.27)
- エアレジ(No.6191)(2025.03.24)
- こんがりパン(No.6189)(2025.03.20)
- カットできちゃうバターケース(No.6187)(2025.03.17)
- 電動キックボード(No.6185)(2025.03.10)
「飲食物」カテゴリの記事
- こんがりパン(No.6189)(2025.03.20)
- パキシェル(No.6181)(2025.03.03)
- カステララスク(No.6179)(2025.02.26)
- えいようかん(No.6159)(2025.01.20)
- 焼きうどん味焼きそば(No.6147)(2024.12.23)
コメント