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2019年6月13日 (木)

被写体サービス(No.4629)

440img_5475 オウムと一緒に被写体になるサービス。

色鮮やかなオウムと共に写真におさまりお小遣いをもらう。ラバウルで遭遇。

特に看板があるわけでもなく、価格交渉等がなされるわけでもなく、観光客が共に被写体におさまり子供達にはチップが支払われる。船で寄港して上陸する観光客を相手に路上販売をしているうちに編み出したビジネスとでもいえそう。観光客にとっては原色のオウムと現地の子供達と記念の写真が撮れる。我々も思わず依頼。ちなみにオウムの足はチェーンで枝に止められており逃げられない。

【KAZの視点】大人がやってもお客は来ない、背後で指示しているのは親なのだろうが。

【今日のダジャレ句】 オウムいれ うむを言わさず チップ得る

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