映像の中に身を置く体験。
天井以外全てが投影面のプロジェクションマッピング。不思議な世界が開ける。
作品名は「人々のための岩に憑依する滝」、憑依(ひょうい)とは”のりうつる”という意味らしい。ポスターに採用されている作品で、圧倒的なスケールにびっくりでした。垂直面を流れ落ちる水がそのまま連続的に足下の岩面を流れていく。多数のプロジェクターの投影画像の組み合わせですが、境目が分からない、ピントもぼけていない、これぞ技術とアートの成果です。
【KAZの視点】映像にシンクロした乗り物で通過すればまさにテーマパークの華。
【今日のダジャレ句】 境目を 無くしてできる そやさかい(>_<)
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