学習型アルコールチェッカー。
左が本体、これとスマホをIoTでつなぎ「学習型ガジェット」と位置づけている。
写真では分かりにくいですが、側面は簡易ディスプレイとなっていて、「30分経過後測定しよう」とか「酔いが覚めるまで○○分」とかの表示が出る。連動させたスマホには「過去のデータログ」とか「酔い覚めタイマー」などが表示される。要はデータを蓄積学習し、ユーザー用にパーソナライズされる。モノのインターネット化、IoTがこのような分野にも進出しているとは。
【KAZの視点】本人の行動状況を判断し本製品の使用を督促するAIガジェットが出る。
【今日のダジャレ句】 酒飲み時 酩酊するの 避けようね
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