« 棒ヒレとんかつ(No.4282) | トップページ | 折りたたみ椅子パタット(No.4284) »

2018年5月12日 (土)

かぼちゃのカービング(No.4283)

20180420122613写真のような料理の一品。

かぼちゃの煮物の一部に緑の皮部分が富士山の雲と雪を描いて残っている。

タイの伝統工芸と言われる「フルーツ&ベジタブルカービング」は作品を見ると感嘆します。皮と中身の色の違いをうまく利用する造形で材料を上手に使い形作る技能は凄い。かぼちゃの皮は硬いので適さないと思うのですが、本料理について聞きだすと茹でる前にカットしているとのこと。細かな加工はかぼちゃでは無理でこれが精一杯かも。

【KAZの視点】皮の柔らかい新種のかぼちゃが生まれればカービング料理が増える。

【今日のダジャレ句】 カービング 皮の硬さに 過敏な具(>_<)

« 棒ヒレとんかつ(No.4282) | トップページ | 折りたたみ椅子パタット(No.4284) »

02コト」カテゴリの記事

飲食物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: かぼちゃのカービング(No.4283):

« 棒ヒレとんかつ(No.4282) | トップページ | 折りたたみ椅子パタット(No.4284) »