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静岡県庁正面玄関脇に掲出された看板。
伊豆半島が世界ジオパークとしてユネスコに認定されたことを祝うもの。
４月１７日に国内９地域目の世界ジオパークとして認定された直後に掲出された。昨日の静岡新聞トップ記事には、「世界の宝」に認められたパークの価値を高める取り組みを県が強化するとの記事が出ていました。県として認定後のフォローとしてはまずは認知を図る、そのためにでかでかと看板で祝うのは当たり前と言えば当たり前です。
【ＫＡＺの視点】都会の商業地で見かける高輝度液晶表示によるＰＲもやがて始まろう。
【今日のダジャレ句】 看板で 知る県民は 観番に
独特の形状をしたエプロン。
エプロンとしてはもちろん、写真のようにストールとし使え、撥水機能で簡易雨具としても使える。
ボタンを外して展開すると、楕円形が波打った対称形をしている。対角線上にボタンとボタン穴がついておりこの組み合わせによって、上記のソムリエ風エプロン、ストール以外にポンチョ風肩掛けやカーディガン風にも使える。なるほど形を決めずにアバウトなフラット形状にしておくと、使う際の工夫により様々な身にまとい方ができるわけか。
【ＫＡＺの視点】折り方を変えると、山高帽、ハンチング帽、ベレー帽等になる商品希望。
【今日のダジャレ句】 ストールが 形を変えて 何しとーる
写真のような取り付け方法。
ガードレールを挟む感じで固定、倒れないように背面の支柱につっかえ棒を縛りつける。
最低限の支持方法でシンプル、本方式用に専用具を開発してあるのが興味深いです。専用に固定具を地面に設置するわけでないので歩道側にスペースをとらない。設備に穴を開けたりせずに、このように挟み、バックルを使って締めあげているだけなので工事終了後は容易に復元できる。道路管理者の了解を得て既にあるものを有効に活用している。
【ＫＡＺの視点】道路の管理者が企業の看板設置を認め広告収入を得られぬものか。
【今日のダジャレ句】 取り付けに 活用了解 採りつけて
写真のような形をしたブックマーカー。
メッキ、抗菌処理された金属製。先端が富士山の形状で本の上から頭を出す。
富士山には富士宮口、須走口、御殿場口、吉田口の4つの登山道がある。それぞれの登山道の形をイメージしてできている。本のページに引っかかったりしないか、曲がってしまわないかと気にはなりますが非常にユニークな発想に拍手です。どのようにしてこのようなグッズの製品化を思いついたのか、商品として世に出すまでの経過を聞いてみたいです。
【ＫＡＺの視点】客の似顔絵と体型を打ち抜いて金属製のしおりにするサービスがでる。
【今日のダジャレ句】 登山道 しおりを使う 同志おり
写真のような展示の仕掛け。
蓋の下にスカート状の表示部があり説明文を内側からライティングしている。
キャッチコピーは「圧力をかけながらスチームでむらす」。圧力もスチームも視覚化しにくく、いかにも蓋の下からスチームが吹き出すイメージを表現している。圧力スチームで蒸らす機能が本製品の特徴とのことですが、炊飯器市場は多分飽和しており差別化が難しい事が想像できる。となると売り場で目立ったもの勝ちかも。技術者も営業マンも大変です。
【ＫＡＺの視点】釜が熱せられた状態を視覚以外に聴覚も使って伝える方法が生まれる。
【今日のダジャレ句】 炊飯器 手本を示す 垂範期
写真のような商品。
形状や質感がワッフルそのもの。下がペンケース、上の円形は小銭入れ。
表面はワッフル風の加工を施した豚革、裏面は牛皮を使用しておりそこそこのお値段がついている。プレーン（茶色）とココア（こげ茶色）があり選択が可能。質感を再現した小物が流行っていますが、どうせ作るなら何かを入れられるという機能を付加した方が楽しい。焼きたてのワッフルの香りがふんわり漂ってくるような気分が味わえるかも。
【ＫＡＺの視点】海老天型「抱き枕」やせんべい型「布団」（せんべい布団）も生まれる。
【今日のダジャレ句】 ワッフルを 転用はかり わっ振るってる(^_^)v
写真のような机と椅子セット。
モール内の子供用スペースにて遭遇、机が非対称な曲線形状をしている。
身近な机は大半が長方形、時として円形。稀に楕円形等がありますがこのような雲形定規のごとき形をした椅子にはあまりお目にかからない。子供たちが遊びながら自由に時間を費やすためのものなので機能やスペース効率などは一切配慮しないで良い。まあ思い思いの場所に座り、自由な交流ができるのは子供に限られるかもしれません。
【ＫＡＺの視点】研修等においてこの机形状ならではの進行を考えたら面白い。
【今日のダジャレ句】 雲形の 机を使い 片が付く(>_<)
鯛の形をした石鹸。
名称は「ＷＥＬＣＯＭＥ ＳＯＡＰ たいせっけん」、ざくろの香りをつけてある。
両手で持つ程度の大きさでボリューム感があり、釣り糸をくわえた形で吊り下げ用の紐がついている。大きいので使うのも保管するのも気を使いそう。お祝いとして贈り、吊るして飾るのが一般的な用途でしょうか。和菓子のらくがんを作る木型に基づいて製作したとか、となると花より団子でらくがんやチョコレート製の鯛が欲しくなります。
【ＫＡＺの視点】日持ち処理をしたクラッカーや餅で作れば非常食として飾っておける。
【今日のダジャレ句】 鯛石鹸 もらって行使 大切権
写真のような状況。
全体を覆っているのはＳＬがデザインされた枠組み、覆われているのはミニＵＦＯキャッチャー。
先頭プレートの「大樹」とは東武鉄道で復活運転されているＳＬの名前、キャンペーンを兼ねた展示と思われます。ミニＵＦＯキャッチャーは当ブログでも過去に取り上げたゲーム機、共に単独で配置するのは寂しいと感じたのでしょうか。とにかく関心を持ってもらわないとビジネスは始まらない。二つの要素にとって相乗効果を期待できると考えた結果だと思いました。
【ＫＡＺの視点】復活運転でゲーセン機能を有す客車を連結させれば相相乗効果か。
【今日のダジャレ句】 ＳＬで 興味吸引 え！吸える！
様々なご飯の素。
米と、乾燥野菜などがまとめて袋詰めされており水を加えて炊くだけで食せる商品。
左は「お豆ご飯」で雑穀やさつま芋が、右は「カレーご飯」で白米と根菜が入っている。他に「丼ご飯」、「おにぎり飯」、「加圧玄米ご飯」などがシリーズ化されている。既に加熱処理されたものをレトルト包装されたものと異なり、米や水分を取り除いた乾燥野菜をパック化した点が特徴。少人数での食事とか非常食として重宝されそうです。
【ＫＡＺの視点】同じ原理で炊飯器で作る「焼きそば」や「スパゲティー」は出来ないか。
【今日のダジャレ句】 炊くだけで 贅沢だけど 飯の素
蓋に貼ったラベルによる表示。
外見だけでは見分けのつかない刺身をラベルにより名称表示している。
例えば右下の商品についているラベルはクロムツ、ウッカリカサゴ、ボウボウ、ヒメダイ、等々。日頃お目にかかる寿司詰めには入っていない魚で、確かに消費者にはありがたい。それぞれのラベルの大半は手書きされており、使う魚が日によって異なり、かつそれほど販売量が多くないことを物語っている。透明なプラスチック蓋はこのような用途に最適です。
【ＫＡＺの視点】名称をプリントして刺身に貼れる「食べられる透明シール」が生まれる。
【今日のダジャレ句】 さかなの名 ラベル表示し このなかさ
光を使った美容器。
可視光を照射することでムダ毛の脱毛ができる。女性用電化製品。
光は黒い部分のみに作用し毛根まで届き、数日後には抜け落ちるという原理。より使いやすくするために軽くして持ちやすくするとか短時間で効果がでる工夫がされているらしい。なるほど美容器というジャンルで電気を使うこのような商品の開発競争が起きている。男性としてはとんと興味がわかず、副作用はないのかと少々心配になります。
【ＫＡＺの視点】特殊な光を照射すると毛根が元気になる男性用育毛器が欲しい。
【今日のダジャレ句】 美容器は 病気の懸念 無いのかな(>_<)
写真のような表示。
男性用小便器の上部にいくばくかのスペースがあり、このフロアの売り場を示してある。
なるほど人が一瞬でも立ち止まり考え事をしそうな場所に表示する意図が感じられる。通常の小便器であればあまりスペースが無いですがこのタイプはちょうど視線がいく場所にある。このような表示を最初から意図してデザインされたものかも。残念ながら女性用トイレにどのような方法で表示されているかは未確認。ご存知の方情報提供をお願いします。
【ＫＡＺの視点】「今日のひとこと」的にことわざや名言を日替わりで掲示したらどうか。
【今日のダジャレ句】 便器上 うまく活用 便宜上
ワイヤーで出来た人形。
関節が随所についているので人間の様々なポーズを再現できる。
ステンレス製のワイヤーとアルミ製のリベットで構成される。デスク上の玩具やアーティスト向けの描画モデルとして使える。インテリアとしても飾れる大人のためのオブジェと言える。二次元で使うタイプはハトメを使って部分を結合しており、簡単なイメージは描けるも三次元には及びません。アクロバチックなポーズをとらせて遊ぶのも面白い。
【ＫＡＺの視点】数体が協力して何かを表現するとか、この商品を使ったコンテスト希望。
【今日のダジャレ句】 ワイヤーで 出来た人形 わーいーや
浸水防止設備。
地下鉄入り口の階段下にて遭遇、豪雨等の非常時に備えたもの。
水は低い所に流れるので地下鉄はかなり気を使っているはず。調べてみると、「防水壁」「防水ゲート」「浸水防止機」「防水扉」等様々な設備が設置してあり、最も簡易版がこの「止水板」だと分かりました。階段上部に堰をつくり、地上面より数十センチに水位が上がらないと流れ込まないようにできる。使い方については駅員さんが日頃訓練しているはず。
【ＫＡＺの視点】あまりお金をかけず原始的で人手にて対応するのが一番確実かも。
【今日のダジャレ句】 止水板 簡易方式 安い版(^_^)v
写真のように跳ね上げるベッド。
ヒンジ部は長辺側でも短辺側でも可能。これは短辺側なのでダンプカーのような迫力。
ベッドの下部は普通はデッドスペースで利用しないともったいない。使用者が収納ボックスなどを置くのが一般的、あるいは引き出しを備えた製品もある。本方式も一般的なのでしょうがこれだけ開くと使い勝手が良いだろうなと感心しました。バネは無いが、ガス圧を使っているのでマットごと持ち上げられ、オープン時に力が要らないことも利点。
【ＫＡＺの視点】地下の秘密の抜け穴に通じるような仕掛けがあると楽しそう(^_-)-☆
【今日のダジャレ句】 跳ね上げる チカラ減らして バネ開ける
写真のような商業区画。
アイカツのオフィシャルショップとしてゲームやキャラクター商品が扱われている。
アイカツとはバンダイが展開するトレーディングカードを用いた女児向けアーケードゲームのことらしい。男児向けには怪獣やヒーローを扱ったものがありますが、女児版があることを初めて知りました。「アイカツ」とは”アイドル活動”の略らしい。「就活」が元祖だと思いますが最近は「終活」の方がメジャーか？まあ色んな活動があるもんです。
【ＫＡＺの視点】元気なオジサンを目指す「オジカツ」が中高年男性の関心をひく？
【今日のダジャレ句】 アイカツで アイドル目指せ 愛は勝つ
写真のようなフォルムのカレンダー。
リング上に月名が、フラットバー上に日付が記載され、マグネットで指示する。
黒色のフラットバー上にシルバーの球が乗っている商品なのですが、展示品は行方不明。リングとバーから構成され、二つの可動式マグネット製ボールは任意の場所で固定できる。手動により位置を変えて当日の日付を明示するだけのハナシ。パーペチュアルとは永遠の意味のようで、確かに動力を使わないので多分寿命は永久的といえるが。
【ＫＡＺの視点】動力や摩耗部が無く寿命は永遠、その方式は無限にある、こりゃ凄い。
【今日のダジャレ句】 カレンダー フォルムユニーク 誰んだあ
写真のような設備と表示。
多機能トイレのことをだれでもトイレと表示している。地下鉄構内で遭遇。
近年、整備された「車いす対応トイレ」は、色々な方が利用できるというユニバーサルデザインの考え方に従って、多機能化し、たくさんの設備が設置されています。バリアフリー化し誰でも使えることになる。この結果に焦点を当てたネーミングということで、新鮮に感じました。ベンチやベッド、ベビーチェア、オストメイト対応設備などが揃っている。
【ＫＡＺの視点】ドラえもんに頼めば「どこでもトイレ」や「いつでもトイレ」も可能か！
【今日のダジャレ句】 だれでもと 入れたい気持ち だれないで
写真のようなフォルムの製品。
何とこれがコーヒーサーバー、まあデザインの世界は何でもありとの印象を受ける。
様々なカプセルを使い種々のコーヒーが味わえるシステムで、使い方は簡単。抽出後の始末も手間いらずのすぐれものです。それだけでも訴求効果があるのに一目見ただけでは何をする道具かも分からないような外観ながら、水をストックしたり熱したりの機能を持たせ惹き付ける。家の中に置けばちょっとしたオブジェクトにもなります。
【ＫＡＺの視点】これと同じような外観の調理器、掃除機、空調機等も登場するかも。
【今日のダジャレ句】 ネスカフェの ドルチェ売れれば ドル箱に
写真のような展示方法。
部品を重ねた状態ではなく支え部材を作り分離して展示している。
男性が野球帽をちょいと持って挨拶している感じ。商品のホットプレートは鉄板や蓋の部分を重ねて使い、部品を変えると使い方、目的も変わる。重ねて使う状態で展示する方法もあるが、客に商品を説明しにくい。このような展示をするためには背後にある支柱と数層にわたる受け部材も必要となりますが、それだけの価値はある。
【ＫＡＺの視点】いっそのこと完全分解して部品を展示したら・・・興味を引かないよな。
【今日のダジャレ句】 分離して 構成示す 公正に
写真のような飴。
将棋の駒を精巧にほぼ原寸大で再現したべっこう飴、包装袋も駒形。
加藤一二三氏と共同開発とありますが、彼のキャラクターを使えば宣伝効果は大きいでしょう。１年ほど前に将棋駒形のチョコレートを売り出したところ好評だったのでべっこう飴も商品化したとのこと。二匹目のどじょうを狙っているのでしょう。８種類の駒がランダムに入っているらしく、実際にこれを使って将棋を打つには何袋か買わねばならない。
【ＫＡＺの視点】飴を使って対局し、とった駒は食べるルールでやったら楽しめる？
【今日のダジャレ句】 駒形で 小回り効かせ 片を付け
フードコートの施設。
飲料水サーバーと手を洗う場所とゴミ捨て場が一体となっている。
フードコートのシステムはよくできていると思います。個々に区切られたスペースでそれぞれのメニューを提供していたのでは無駄が発生しやすい。飲食スペースは平準化されて埋まる、このウォーターステーションのように皆で使えば稼働率が上がり設備が集約できる。ゴミを集めるにも既にまとまっていて集めやすい。本件ネーミングもちょっとおしゃれ。
【ＫＡＺの視点】フードコートの対極にあるのがプライバシー保護が優先するホテル業か。
【今日のダジャレ句】 水の駅 機能集約 皆の益
お食事エプロン用クリップ。
タオルやハンカチを挟むだけでエプロンに変身させられる。コンパクトで持ち運びが楽。
食事用のエプロンを常に持ち歩くのは大変、と感じる方には有用なグッズ。他の目的で身に着けているタオルやハンカチを代替させることが可能。帽子止めやエプロンの後ろ止めにも使える。要は首にかけてタオル等を吊るせると言えばおしまいですが標記のネーミングとしてある。デモの時にパネル等を吊るして歩く用途にも使えるかも。
【ＫＡＺの視点】リング状につなげたクリップにすれば、同様に帽子の代替品になるが。
【今日のダジャレ句】 エプロン用 もちろん便利 異論無く
衣装やパネルがずらりと展示されている。
ディスプレイーには様々な関連情報が流れておりファンは惹き付けられる。
ソラマチのワンダースタジオで遭遇。きらびやかな衣装と多くのパネルには圧倒されました。タイミングが良ければトークショーなども楽しめるとのこと。衣装デザインもさることながら演目毎のパネルの出来にも目を見張るものがあります。様々な仕掛けと仕組みがあって宝塚ジェンヌが脚光を浴びていると想像できます。おじさんもステージを一度見てみたい。
【ＫＡＺの視点】我々のＮＰＯとしても毎年のイベントチラシを上手に使ってＰＲ。
【今日のダジャレ句】 宝塚 展示で良さが 分からずか
ボールのついた肩叩き棒。
写真のように隣には「鬼の恩返し」なる指圧棒も販売されている。
まあインパクトのあるネーミングで感心しました。共に「鬼」という言葉を使い、彩度を落とした赤色でアピールしている。「赤鬼」と命名すると少々くどいでしょうが、男女を対比した商品群が心憎い。女性版が「一撃」と攻撃的なのに対し、男性版が「恩返し」とやさしいのもうまい！商品そのものは珍しくないのにネーミングとパッケージで仕掛ける戦略です。
【ＫＡＺの視点】同じ名称で辛さの異なるラーメンやカレーでも売りだしたらどうか。
【今日のダジャレ句】 鬼嫁の 宣伝効果 オチ読めず
百円均一ショップの入り口。
写真のように灯りでデコレーションされている。文字を読んで百均と認識。
最近では当たり前になった百円均一のビジネスモデルは我々の生活を大きく変えました。どこでも郊外店など見かけることが出来ますが、都会では限られた区画を借りるしかない。このお店は中は広いのですが入り口はここだけ、何とか目立たねばとこのような装飾がされたのだと思います。百均らしからぬ門構えという印象を受けました。
【ＫＡＺの視点】店内で販売中の物だけを使って作る格安ゲートもありではないか？
【今日のダジャレ句】 入口で 客を惹き付け いらぬ愚痴(>_<)
平等院ミュージアムショップのお土産。
各カードに異なる菩薩像が登場、ジョーカーは鳳凰が採用されている。
平等院鳳凰堂の内壁には本尊の阿弥陀如来を囲むように、５２体の雲中供養菩薩像が掛けられている。これらすべてを撮影して写真をトランプにおさめたもの。ちょうど５２体とはいつかトランプに採用して欲しい気持ちがあったのかと思ってしまうほどの符合。トランプとしてゲームを楽しめ、かつ小さな写真集として菩薩像を楽しむことが出来る。
【ＫＡＺの視点】シリーズものの何かを作る際は５２個揃えれば将来トランプになれるかも。
【今日のダジャレ句】 菩薩像 ぼさっとせずに トランプに
庭師の技能を披露するイベント。
本日まで静岡駅ビルの屋上で開催、県内各地からの出展数は３０にのぼった。
庭を見せるには自然光が欲しいので屋上開催とし、平等な条件にするには一坪という制約の中で腕をふるうことにしたのでしょう。やはり皆さんの力作ぞろいで、造園技術、デザインの奥深さを感じました。基本は石と草木と水の自然物、これにレンガや木材や構造物の人工物が加わる。それぞれの作品に個性があり、凝ればきりがないなと感じました。
【ＫＡＺの視点】バーチャルリアリティーを使った１００坪庭展が場所を選ばず実施される。
【今日のダジャレ句】 坪庭に 思いを込める つぼにワザ
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