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2017年11月22日 (水)

KaRaDa in スケルトン(No.4121)

20171105141300フェルトで出来た臓器模型付き骨格標本。

付属のビー玉を食堂から大腸まで通すことで消化の仕組みを学べる。

縮尺1/2の模型、小腸と大腸は伸縮性があり伸ばすと3m80cmにもなるらしい。臓器をフェルトで作るというのが新発想である程度変形できる。ビー玉を消化器系臓器に通しその経路を実感するというアイデアも面白い。実際には触ることが出来ない「人の臓器」の位置関係を見たり色や大きさを想像しながら学べる、ユニークな標本です。

【KAZの視点】それぞれの臓器にチャックがあり、開くと内部構造が分かれば凄い。

【今日のダジャレ句】 消化器の 模型の仕組み 多少書き

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