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2017年7月21日 (金)

魚がし鮨ボランティア車

20170520121890鮨の出張握りサービス。

魚がし鮨が東日本大震災後のボランティア活動体験を活かし開発した方式。

車体の左側は上部に扉が開き対面で鮨をサービスできる構造になっている。有事の際温かいみそ汁や新鮮な鮨を提供したいという思いを実現。2tロングトラックに高額な改造費をかけ、お鮨を握る小型ロボットも含め、調理機器がそろっているらしい。災害の無い通常は児童養護施設や老人ホーム等を訪れ、無料で食べていただくボランティア活動に使われている。

【KAZの視点】アミューズメント業界もボランティア意識を高め移動ゲーセンができる。

【今日のダジャレ句】 鮨にぎる 店が移動し 賑わうね

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