キャビン型宿泊施設

写真のような宿泊施設。

カプセルホテルの親分といった感じ、間口と高さにゆとりがあるが鍵のかからないオープン施設。

写真はビジネスクラスキャビンで２．５㎡、ファーストクラスになると机がついて４．４㎡の広さ。ベッド上で立てる点がカプセルホテルと大きく異なる。料金はそれなりですが、ちょっと寝泊りするにはコスパが良く、現在各地で増えつつあるようです。快適性と機能性を追求し、コンパクトかつスタイリッシュと宣伝されていますが、そのとおりで納得できました。

【ＫＡＺの視点】オリンピックでの宿泊施設不足を解消する有力な選択肢となる！？。

【今日のダジャレ句】　宿泊の　施設開発　四苦八苦(^_^)v