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2016年8月14日 (日)

富山地鉄サントラム

20160808se093超低床路面電車。

三両連接構成で両端の2つの車両台車で中央の車両が支えられている。

LRTは軽い(Light:乗り降りしやすい、低コスト、既存路線への乗り入れ容易)、軌道系(Rail)、交通システム(Transit)を意味する乗り物で、コンパクトシティーを支えるインフラとして注目されている。富山市内では三種類の車種が運行する三路線あり、これはそのうちのひとつ。下部を覗いてみてその車輪の小さいことに驚きました。セントラムは二両連接でした。

【KAZの視点】将来的には運用コストの壁を乗り越えて地方都市が採用に踏み切る。

【今日のダジャレ句】 低床の 採用価値を 提唱し

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