« 究極のエコぞうきん | トップページ | 宇治抹茶寒天ゼリー »

2016年8月 6日 (土)

サスペンションの役割

20160530_s_053写真のような体験設備。

外周に三つの椅子が設置され、コイルばね、ゴムブロック、空気ばねの差を感じられる。

新幹線車両で使われている台車と車体を連結する部分の部品の差を説明するもの。かつてはコイルばねや板ばねが主流だったが現在では空気ばねとなっている、という説明がある。百聞は一見に如かず、更には百見は一行に如かずと言われます。実際に現物に触れてみる、その効果を体感してみる、これに優る学びは無く、楽しみながら勉強できる。

【KAZの視点】サラリーマンが仕事のやり方を疑似体験して学ぶ施設はできないか。

【今日のダジャレ句】 バネ緩衝 現物に触れ 感しよう(>_<)

« 究極のエコぞうきん | トップページ | 宇治抹茶寒天ゼリー »

02コト」カテゴリの記事

技術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: サスペンションの役割:

« 究極のエコぞうきん | トップページ | 宇治抹茶寒天ゼリー »