大宜見村の天然水
口が小さく通常のスクリューキャップではなくアルミシートでシールされている。
ずん胴型の容器容量は320mlと聞いた事の無い数値、Light、Ecology、Okinawaの頭文字をとってLEOボトルと呼ぶのだそうです。PETボトルの重さは7gと業界最軽量らしく特徴的。「日本一長寿村」の大宜見村の湧水が入っており、外見もユニークにして商品を売り込む狙いがあるのでは。容器材が薄すぎて少々飲みにくいのではと心配になりますが。
【KAZの視点】体積効率の最も良い球形に近づく改良版容器が最軽量記録を破る。
【今日のダジャレ句】 天然水 容器差別化 してんねん (^^)v
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