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道路を隔てて同じコンビニがあり、顧客が確保できるのか少々心配にさせる。
コンビニ系列間の競争は激しいのでしょうが、同一店のそれも同様ではないか。田舎ではありえないでしょうが、片側二車線の道路で隔てられた地域では特に近すぎるという感覚にならないのかも。付近に住む方にとってはこの道路の使用状況に応じ、いずれの店でも使えるので便利かな。それにしても現代人はコンビニ無しでは生活できなくなったかも。
【KAZの視点】大きな交差点で各コーナー4カ所に競合4店舗が出店するかも。
【今日のダジャレ句】 競合店 どちらも目指す 今日GO店
(cf.「教養と教育」=今日用がある、今日行くところがある)
ハウスクリーニング、ハウスリフォーミング、エアコンサービス、水回りサービス、・・・
その他にもガーデンメンテナンス、害虫駆除、家事代行、と際限が無さそう。確かに顧客から「こりゃ便利だ」と思われないと、Benryの名が泣いてしまう。各種インフラが高度化複雑化し、素人では手に負えなくなりつつあること。高齢化が進み、容易な事でも高齢者が対応しにくくなっていること、等の社会背景によりこのようなビジネスのニーズが生まれているのでしょう。
【KAZの視点】愚痴を聞いてあげ、話し相手になる「傾聴屋」さんがビジネスになる。
【今日のダジャレ句】 便利屋さん 任せて安心 心理やね
中央で割れて個々に使う方法、そのふたつで挟んで名刺大の紙のカード立てとして使う方法がある。
外観と質感が本物そっくりでそのまま食べられそうでした。家庭の冷蔵庫やオフィスの机で多くの方がマグネットを使っているというニーズ調査から生まれた商品とのこと。確かに世の中には多くのマグネットが使われている。ジェリービーンズはアメリカ発祥のソラマメ型の砂糖菓子ですが、シンプルな点が良い。カード立てとして使う方法にオリジナリティーがある。
【KAZの視点】少々形状を工夫してブロックゲームもできるようにすればもっと楽しい。
【今日のダジャレ句】 ソラマメが カード立てとは そりゃまめだ (>_<)
覚えているようで覚えていない、家族に関する事、生活に関する事をわかりやすく記録できる。
エンディングノートも同様の性格を持ちますが、本製品は亡くなる場合とは限らず不測の事態に備えるもの。日常の生活において個人情報はいたる所で発生する、それらのうち大切なものを絞り込み記入しやすくしてある。「お金」に関するものが主になりますが、各種登録先や個人番号を記録。最近はネット上でのパスワードの管理が大変で、対象となります。
【KAZの視点】人工知能ロボットと会話していれば自動的にデータ集積されるようになる。
【今日のダジャレ句】 もしも時に 役立つノート よし文字に
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