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カップのデザイン後、スープと具材を選択し、密封包装して完成。写真は具材を選んでいる場面。
「世界にひとつだけのオリジナルカップヌードル」を作る工房と言われるといやでも関心を持ちます。4種類のスープから一つ、12種類の具材から四つを選べる。ずらりと並んだ具材は、エビ、タマゴ、ネギ、インゲン、コーン、キムチ、揚げナス、チェダーチーズ、等、追加料金を払ってでも全部を入れたくなるラインナップ。家族連れでたいへん賑わっていました。
【KAZの視点】チョコボール工場で中身を選択できる「マイチョコファクトリー」を希望。
【今日のダジャレ句】 具を選び 世界でひとつ 出来てグー
「世界最多の同一商品ピラミッド」として9月18日にギネス世界記録認定された。
カップ麺を57155個使い、69段、高さ7.4mまで積み上げたもの、カップヌードルミュージアムで遭遇。発売44周年を記念して社員433人が9日間かけて完成させたとのこと。傍らでその様子を早送りで紹介していました。まあ、やってくれるじゃないかという印象。展示は昨日終了し、明日25日から「ギネス認定ラベル」を貼って来館者に無料配布されるとのことです。
【KAZの視点】蓋を開けた状態でシャンペンウォーターフォール企画もできれば面白い。
【今日のダジャレ句】 カップ麺 天下御免の ピーアール
温泉ホテルで遭遇、日本流の習慣の無い外人さん向けメッセージ。浴場内での留意点が示されている。
主要なものは、衣服を脱いで入る、体を洗ってから湯船に入る、湯船内で体を洗わない、等。使われている言語は英語、中国語、韓国語。多分外人さんがこれらのルールを知らずに入浴し、日本人宿泊者から苦情が出たのでしょう。我々にとっては当たり前でも彼らには珍しい、不思議と感じるものがある。文化や習慣の違いの面白さで、体験してみないと分かりません。
【KAZの視点】注意書きを掲示してくれるのが日本の文化とすれば外国で要注意?!
【今日のダジャレ句】 入浴は ニューヨークでは 違うのね (>_<)
一編成に一車両のみ、一列+二列の配置で全18シートしかない。サイズ、装備ともデラックス。
ドライブ旅行の途中、北陸新幹線上越妙高駅を探検時に遭遇。たまたま停車中の始発列車内部を見る機会を得ました。4年前の3月、東北新幹線のE5系で最初に採用された仕様。座席は電動リクライニングでシートの3つの部位のコントロールが可能で45度まで傾く。居心地が良すぎるために眠って旅が終わってしまいそう。いつか乗ってみたいものです。
【KAZの視点】将来は、二列席で一車両8シート程度の”超”グランクラスが生まれる。
【今日のダジャレ句】 グランクラス 乗れない人は 見て暮らす (>_<)
「WC」や「トイレ」の表示ではなく、ひらがなで「おといれ」。TOILETでなくフランス語のTOILETTE。
敢えて一般的な表示にせずこのように書いて注意を引こうとしたものだと思います。口語で丁寧語の「お」をつけることはありますが、文字表示にするとちょっと奇異。フランス語の表記は普通は見かけないもので、「おといれ」表示とペアにすると更に奇異。そもそもフランス人などほとんど来ることが無いであろうひなびた観光地だったのでとても印象に残りました。
【KAZの視点】いっそ文字を使わずに万国共通の象形記号で表示したら面白い。
【今日のダジャレ句】 おといれに 音声付けば 音入りに
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