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2015年5月30日 (土)

長寿指南書コーナー

20150309_g_017書店の一角に並んだ書籍。

タイトルで一番目立つのが100歳の文字、この大台は誰にも魅力に感じるからか。

その書籍を読んだからと言って長生きできるものではないですが、大半の人の願望であるので様々なタイトルの本がずらりと並んでいます。もしも80歳と表示したら特別なことではなく、99歳と表示したらもう一息のところなのにと残念な気持ちになるので売れないでしょう。101歳では中途半端、ということで100歳は長寿のシンボルとして伝わる貴重なキーワードです。

【KAZの視点】今後「ピンピンコロリ」、「PPK」、などの表現がより多く使われるかも。

【今日のダジャレ句】 100歳の 響きで目指す 息災を

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