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2015年4月 3日 (金)

富士山溶岩焼き

20150322_g_022溶岩プレートによる肉の調理。

遠赤外線が放射され食材の内側からあたためられるため旨味が閉じ込められ焼き上がる。

写真はイベントでの屋外販売の様子。溶岩プレートは火にかけると遠赤外線を発するとのこと。「溶岩」を印象つけるため調理台の周りを石で囲んである。暖房器具でも遠赤外線は重宝されています。外部から熱をかける以外に内部で発熱が起これば確かに効率的に調理できるのでしょう。但し調理の結果の味わいがどれだけ異なるか、定量化できないのが辛い所。

【KAZの視点】一般的には無い食感、中がパリパリ外はモチモチを生み出せないか。

【今日のダジャレ句】 溶岩の 放射効果で 食べようがん

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