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2015年3月 5日 (木)

3D立体切絵

2015_0217j0027厚手の紙を何層にも重ねたアート。

見る方向により背後の絵や形が変化するので立体空間として感じられる。

素材タイトルとして、昭和レトロ、浅草、相撲、黒田官兵衛などがあり、これらは日本のお土産を意識しているようです。パズル的な要素もあるようで、組み立てたり分解して楽めるとは面白い。これらの製作には「レーザーカッター」という特殊な装置が使われます。コンピュータ制御によりレーザー照射するヘッドが自由な曲線を描き対象材料を焼き切ることが可能。

【KAZの視点】半透明な材質を部分的に使う等の改善により立体感が高まる。

【今日のダジャレ句】 切絵組み 立体空間 はっきり得

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