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NASAが採用した濾過システムを使用。超軟水で安心して飲めるピュアウォーター(純水)。
0.00006ミクロン以下の物質しか通さないフィルターを使っているのでカビや菌、ウィルスは除去される。硬度は2mg/Lと低く軟水で飲みやすいとのこと。飲んでみたところ・・・あまり差は分からない。それもそのはず、0.00006ミクロンの物質は認識できず、水の硬さも個人的には測定不能。賞味期限が3年と長いこと、容器が250mlと小型な点は認識できました。
【KAZの視点】硬さ以外に長さの概念も水にあれば、長水や短水が生み出せる。
【今日のダジャレ句】 純水の 純粋な価値 やや不明
中央のカードをドアに貼っておくと、シーツ、枕カバー、ナイトウェアの交換をせずベッドメイクされる。
ホテルに連泊する際に、毎回のベッドメイキングはもったいない、あるいは余計なお世話だと感じる方は右の赤いカードで拒否すればよい。中央の緑カードはベッドメイクはやって欲しいが、シーツ類を変えるほどのことも無いと意思表明するものです。確かに短期間ではそれほど汚れるものでもなく、無駄を省き環境保護に協力できるはず。ランクの細分化が進む感じです。
【KAZの視点】シーツ、枕カバー、ナイトウェアの個々に指定できるようになる・・・?!
【今日のダジャレ句】 エコロジー 一括処理せず えー頃じゃ
上部にある荷棚と下部をつなげる部材に弾力性のカバーが被せてある。JR車両内で遭遇。
つり革よりも確実につかまることができるのが手すり。通常は金属パイプにメッキされたものが使われますが、これは少々お金をかけてある。触った時冷たく感じない、凹凸をつけてあるので滑りにくい、黄色なので目立つ、等の特徴がある。それらの機能に特に魅力を感じない人も多いでしょうが、提供者側の少しでもサービスを向上させたい意図が感じられます。
【KAZの視点】プラスチック製つり革に金属製カバーを被せたら高級感がでないか。
【今日のダジャレ句】 車内にて 手すりカバーされ しゃーないか(>_<)
スプレーにより広範囲に0.1ml、ノズルにより一点に0.5ml注ぐことができる。
円筒形の容器の上下にそれぞれの機能をつけた商品です。ノズルからは液体を1滴ごとに管理、スプレーは霧状で数えることはできないがプッシュ回数で管理できる。使う量をコントロールでき経済的と宣伝されている。基本的に使用料を制限しようという意思があればその価値は発揮できますが、そうでないとあまり意味は無い。いずれにせよ出し過ぎは抑えられます。
【KAZの視点】蓋をとって注ぐことも可能と説明すれば「3WAY」と銘打てる!(^^)!
【今日のダジャレ句】 しょうゆ差し しょうゆうことね 感心し
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