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2014年11月 6日 (木)

フリクションいろえんぴつ

20140730_g_014専用ラバーでこすると消える筆記具。

こすると摩擦で熱が発生、発色素材の色が無色透明に変化するので「消える」。

「フリクションボールペン」が売り出された時は驚きました。まさに技術の進歩、いまやそれが色鉛筆に進化し、その色の数は12色、セット売りもある。通常の消しゴムと異なり消し屑は発生せず、この点も訴求できる。記録として残すためには容易に消せないインクの使用が不可欠だったため現在の主流となっている。本製品は証書類にはくれぐれも使わないように。

【KAZの視点】「フリクションシャープペン」も発売される。替え芯は各種カラー。

【今日のダジャレ句】 フリクション 白紙に戻る はっくしょん (>_<)

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