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店頭のインタラクティブサイネージ。
オリジナルキャラ「ウキキ」が様々なコンテンツの中に登場し、場を盛り上げてくれる。
画面中央上部にテレビカメラがあり、このビジョンの前の状況を映し出している。人間を判断して衣装を着させるパフォーマンスが面白い。画面内で鎧をまとっているのが私で、隣には忍者が現れている。さりげない宣伝や情報が流れ、買い物客を誘導する。画像投稿機能があったり、緊急時にはTVに切り替え災害情報が流れる等の配慮もされている。
【KAZの視点】街角のサイネージの多くがこのように双方向性を持つようになる。
【今日のダジャレ句】 街角の 画像表示が 過度に待ち
特別な「クルマ」や「クレーン」を使ってブロックを運ぶゲーム。モールのゲームセンターで遭遇。
親と二人で乗り込みクルマを運転し、特定の場所でドッキングするクレーンを操作してブロックを運び上げるゲーム。いやはや大規模なゲームが出現したものです。昔は豆自動車で場内をまわるだけで満足したものですが、今ではこのようにクレーン操作を実感できる要素が加わらないと子供たちに認められないのでしょうか。クレーンはUFOキャッチャーの流れかも。
【KAZの視点】クルマを操作しながらプリクラハウスを巡る女子バージョンが加わる。
【今日のダジャレ句】 ゲーセンで 大規模ゲーム 運動せん
グランフロント大阪の北館にある知的エンターテインメント大空間、1階から6階まで各施設がそろう。
中心となるのは企業や大学のショールーム、買うだけの店舗、見るだけのショールームでは無く、生活提案などわくわくする体験ができる。ハウスメーカーや電力会社、エアコンメーカーが最新技術やそれらの原理をパネル展示したり、実物のカットモデルで説明している。五感を使って体感できる様々な仕掛けがあり、分野の異なる展示があるので楽しめます。
【KAZの視点】今までショールームを持っていなかった企業も出店を模索し始める。
【今日のダジャレ句】 ショールーム 将来ルール 提案し
カールの度合いを三種選択できる。まつげの長さを整えナチュラル、キュート、セクシー感を出す。
男性の私としてはとんと縁の無いことですが、このようなサービスがあることを知りました。目はまさにファッションやメークのポイント、美しさを演出するためには気を使わざるを得ない。サイドメニューとして、まつげのカットやカラーリングの他、リップトリートメントなどもある。フルコースで選択するとかなりの出費となります。男は気楽でお金もかからずありがたい。
【KAZの視点】アクセサリー以外で化粧する耳や鼻のサロンはできないものか。
【今日のダジャレ句】 まつげにて 魅力増したし 末期まで
土踏まず部分をサポートする機能、指先等の滑り止め機能、ムレにくくするメッシュ部、等の特徴がある。
最近マラソン大会に出ることも無く、グッズに無関心でしたが、このような商品が売られているとは驚きです。ソックスを科学し、盛り込める限りの機能を付加、その上にカラフルなバリエーションも揃えている。上記以外にもかかとの面積を増やし、安定した履き心地確保にも配慮しているとか。ここまでやらないと差別化できないのか、昭和のランナーはどう感じるのでしょうか。
【KAZの視点】歩きやすく疲れない、ビジネス用「とび職ソックス」が開発される。
【今日のダジャレ句】 靴下が どうしたことか 機能つけ
ギアベルトをトトロの背中の穴から差し込み、引っ張ると大トトロがコマのようにくるくる回る。
コマの上に乗ったトトロ人形は、最初はコマと同じように回転しますが、安定してくるとほぼ静止状態となる。回転数が落ちてくるとヨロヨロよろけて回転し、最後にはコテッと倒れる。なかなか動きがユニークで面白い。使用しないときは付属の切り株(台)に置いて楽しむ。商品後方のモニターで動きを解説中、やはり使い方や面白さを訴求しないとモノは売れません。
【KAZの視点】上部人形部のパーツを交換して違う動きを楽しめたら面白い。
【今日のダジャレ句】 コマの上 トトロが踊る おっとっとろ
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