映画の立体看板
写真のような立体看板。
映画の中で登場するキャラクターをボール紙により工作して展示。原寸大なので印象に残る。
最近映画館では良く見かける派手な宣伝です。その気になれば一部を動かす機構も採用できるでしょうが、費用対効果を考えるとこのレベルが最適かも。背景の絵や文字による解説もアナログですが活きる。「そのおやじギャグは冷蔵庫より寒い!」は身に覚えがあるので特に印象的です。ボール紙によるオブジェクトは専門デザイナーがいるのでしょうか?
【KAZの視点】紙のデザイン、質感出し技術が進み、紙の着ぐるみが一般的になる。
【今日のダジャレ句】 立体が かもす空気に 一体感
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