鏡の壁があるカフェ
鏡の中の一部に人物がペイントされている。ちょっとしたイリュージョン効果が楽しめる。
お店ではよく鏡が有効に使われている。基本的には鏡像を見て広く感じる錯覚を利用しています。このカフェのように柱の陰から仮想の人物が顔を出すと、一味違った効果で雰囲気が変わりそう。鏡の向こうにあるものは実際には存在しない「虚像」であり、これに描いたペイントは「実像」、この組み合わせが何となく面白く感じられるのだと思います。(ドキターAKI特派員取材)
【KAZの視点】壁を全面ディスプレイにし壁側から撮影する映像を映せばまた面白い。
【今日のダジャレ句】 ミラーにて 虚実見らーれて かがみこみ
« インディアン博物館 | トップページ | 救急車 »
「ショップ」カテゴリの記事
- 牛のベンチ(No.6104)(2024.10.01)
- サンキューマート(No.6088)(2024.08.29)
- 利き酒スタンド(No.6058)(2024.07.10)
- アンパンマン陳列棚(No.6032)(2024.05.23)
- 細長いコンビニ(No.6026)(2024.05.14)
「ニューヨーク」カテゴリの記事
« インディアン博物館 | トップページ | 救急車 »
コメント