YELLOW CAB
街中を走る数は半端ではない。でも、全て同じ色なので迷わず華やかでいい。その数1万3千台。
日本では考えられないことですがNYでは当たり前。何でもメダリオンと呼ばれる営業ライセンスが高額で取引され、運転手の多くは車両を借りて営業しているとか。屋根の上についた広告も統一されているようで、写真は「ミュージカルのレミゼラブル」、車体にタクシー会社のデザインなどなく、変化のある広告に目が行きやすいので効果が出やすいかも。(ドキターAKI特派員取材)
【KAZの視点】日本国内でも地方ごとに統一色のタクシーや屋根上広告方式が生まれる。
【今日のダジャレ句】 タクシーの 色に託した 華やかさ
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