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2014年3月16日 (日)

中将棋

20140209_g_024

92枚の駒が使われる将棋。

室町時代に盛んに行われたらしい。駒をとった場合再度使うことができない等本将棋と違う点多々。

このような将棋があったことを初めて知りました。まあ駒の種類が多いこと!銅将、反車、のようにあっても不思議でない駒や、猛虎、麒麟、鳳凰、のような動物が登場するのは興味深い。中でも仲人とは面白い、「なこうど」ではなく「ちゅうにん」と読む。戦闘の場で仲をとりもつ存在が必要なものかと不思議に思いました。それにしてもこのゲーム、覚えるだけでも大変です。

【KAZの視点】ゲームを高度にし楽しむために更に駒の種類が多いゲームはどうか。

【今日のダジャレ句】  中将棋 抽象的で ないけれど

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