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2014年3月30日 (日)

天井の高い書店

20140310_g_048写真のようなコト。

運動施設であるかのような天井、というか屋根の下にある本屋さん。

天井が高ければ照明の効率が落ち空調条件も不利になる。それでもこのような方式を採用したのはなぜか、多分側面からの採光で日中の明るさを確保する狙いがあったのでは。あとは何と言っても開放感を上げるためでしょう。最近のデパートは階高が高めで良いですが、ちょっと古い建物で天井が低い場合は息がつまりそうです。開放感が売り上げに繋がるかも。

【KAZの視点】照明やデザイン、鏡の利用で天井を高く見せる建築法が進歩する。

【今日のダジャレ句】 開放感 売上増せば 快報に

 

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