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2014年1月 5日 (日)

ビルに挟まったボール

20131231_g_042名古屋市科学館の建物の一部。

空中の巨大な球体、まるで建物の間に挟まったように見える。中はプラネタリウム。

初めて見る者をギョッとさせます。何せ道の向こうにも空間が開けているので、空から落ちてきたボールが道路に着地する直前に引っかかって止まったように見える。建築デザイナーさんは良く考えたものだと感心です。球体を下方から支えたのではありきたりなので側面から支え、かつ球体の中心を道路中央に合わせる。街の景観作りに貢献しています。

【KAZの視点】巨大なゴルフクラブの外観をしたタワーが隣にできれば拍手です♪

【今日のダジャレ句】 挟まった 球体救え レスキュー隊

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コメント

新年アケオメ!
東京の某TV局もそうですが興味あるデザイン
ですね! 建築的にこの部分は もしかして渡り廊下に
なるのかナ~? (理事長様はお分かりと思いますが)

to:温水プール♪さん

新年コトヨロ!

東京の場合かなり高いですが、こちら低いので
もうちょっとで落ちてしまわないかと心配です。

残念ながら中に入る時間が無かったのですが、
ネットで調べるとプラネタリウムを中心に空間が
効率よく埋まっているようです。

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