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2013年7月23日 (火)

富士山の溶岩のり

20130616_g_001ブロック状ののり。

言われてみれば溶岩のような形状をしている。海苔の塊に味のついたもの。

試食してみましたが普通の海苔、外観を差別化した商品といえます。一般的には薄く延ばしてシート状にする。粉状や佃煮状もありますが大半はシートでしょう。形を変えただけでは足りないとみたか、名前も「溶岩(みたいな)のり」としたようです。そのままおかずにしたり、ふりかけのように食せそう。いまをときめく富士山を冠しているのも効果的かも。

【KAZの視点】逆の発想で、海苔状の羊羹「のりようかん」が売り出される。

【今日の一句】 形状を 変えて売り出す のり市場

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