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2012年10月16日 (火)

超小型EV

2012_1005j0006一人乗りの電気自動車。

人と地球以外に、経費や充電もやさしいとアピール。約6時間で満充電でき50Km走れる。

最も安いベーシックで70万円弱と、日頃使う乗り物の価格としてはまだ高く、これから市場ができつつあると感じました。通常の身近なあしとして使うのであれば、夜中に充電すれば良く、2.4円/Kmの燃費は魅力です。最高速度は時速60Km、原動機付き自転車を4輪化して転ばない構造とし、屋根をつけた乗り物といった感じです。早く安くなってほしいです。

【KAZの視点】サプライヤーが増え、市場がふくらみ価格が下がり普及する。

【今日の一句】 電力車 しびれる魅力 得られるか

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コメント

バッテリーの残量と距離感が難しいのです
原動機付き自転車で 帰りに電池切れの
悲劇?を経験した小生は慎重になるのです!

もっとも このスリル「ワイルドだぜ~!」

to:温水プール♪さん

このへんの問題は技術的に解決されると思われます。
最終目的地までのエネルギーを常にチェックし、不足と
判断されると、離れる方向に車が進まなくなる、ってな
感じ(^_^)/~・・・ホントかな?

でも最終的に頼れるのは「ヒトエネルギー」っすね。

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