消しゴムランチ
というより「ランチ性消しゴム」、というべきか。お弁当の模型が全て消しゴムでできている。デザートも。
レストランの入り口にあるメニュー模型は蝋細工でできており、そのリアルさにはいつも感心します。これはそこまでは行かないまでもなんとなくそれと感じさせる。質感までは出せませんが色と形をよく真似ており、パーツに分ける分解方式にノウハウがある。子供たちにとっては、ままごとをした後に文房具として使えるので一石二鳥。でもほんとに食べることができれば一石三鳥なのですが。
【KAZの視点】食べられる鉛筆芯と消しゴムができれば消しくずを食せる。
【今日の一句】 消しゴムが 見る楽しみの 機能持ち
« 袋菓子のふくらみ | トップページ | 天然石すくいどり »
「01モノ」カテゴリの記事
- 29秒で着れるきもの(No.5531)(2022.05.16)
- シースクーター(No.5529)(2022.05.13)
- ラジカセ缶(No.5527)(2022.05.11)
- レトルト亭(No.5525)(2022.05.09)
- ワンハンドランチ(No.5523)(2022.05.06)
「面白商品」カテゴリの記事
- 肉まんそっくりポーチ(No.5465)(2022.02.25)
- おふざけTシャツ(No.5437)(2022.01.24)
- ガンマグカップ(No.5429)(2022.01.12)
- カップヌードル加湿器(No.5417)(2021.12.22)
- 謝罪ジョッキ(No.5407)(2021.12.10)
コメント