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というより「ランチ性消しゴム」、というべきか。お弁当の模型が全て消しゴムでできている。デザートも。
レストランの入り口にあるメニュー模型は蝋細工でできており、そのリアルさにはいつも感心します。これはそこまでは行かないまでもなんとなくそれと感じさせる。質感までは出せませんが色と形をよく真似ており、パーツに分ける分解方式にノウハウがある。子供たちにとっては、ままごとをした後に文房具として使えるので一石二鳥。でもほんとに食べることができれば一石三鳥なのですが。
【KAZの視点】食べられる鉛筆芯と消しゴムができれば消しくずを食せる。
【今日の一句】 消しゴムが 見る楽しみの 機能持ち
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