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手の動きを検出するセンサー。
ドアの左右にセンサーの投光部と受光部があり、ノブに手をかけようとすると検出し開く。
ちょっとあか抜けない方式で、こんなものが今も使われているのだなとびっくりしました。これは”透過型”というタイプですが、日本では自動ドアの大半は”反射型”が使われ、人間がちかづいたことを検出してくれるので、手を差し伸べなくてもドアは開きます。台湾の鉄道は新旧様々な型式が走っているので、多分方式はたくさん混在しているのだと思います。
【KAZの視点】センサー方式が異なった車両を連結すれば観光客に喜ばれる?!
【今日の一句】 旧式を 見つけて分かる 進歩かな
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