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写真のような表示機。
路線や行先を表示するほか、左折右折の表示やコマーシャルらしきも現れる。
「動くデジタルサイネージ」といった印象で興味深い。ドットで構成されるディスプレイであれば、ソフトを変えれば様々な情報を映し出すことが可能。一か所に固定されていないので、宣伝媒体として使えば、より多くの人目に触れる可能性が出る。一部の車体のみについていたもので、最近導入された模様。このような表示媒体はますます普及が進むと思われます。
【KAZの視点】街頭の表示機器のフルカラー化、3D化、大型化が更に進む。
【今日の一句】 動表示 動き回れば どう目立つ
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