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写真のようなドアキャッチャー。
プラスチック製でその弾力によりグリップする。簡単な構造ながら確実にグリップする。
ドアを開けたままにする仕組みには各種あります。フックで引っかけるとか、足をひらいて踏ん張るとか、床との隙間に楔状のものを突っ込むとか。これもそのバリエーションですが日本ではあまり見かけない?!上記三つの方式の場合、いずれも人間がしゃがんで作業する必要があるのに対し、これはドア上部で少々力をかければ、固定も解放もできる点が優れています。
【KAZの視点】電磁的な仕組みにより、自動固定、自動解放する装置が出る。
【今日の一句】 シンプルに 機能を満たし プッシュプル
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