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地下鉄の券売機。
写真のようなシンプルな構成、小銭と紙幣を投入する部分とディスプレイ操作部からなる。
開通したばかりの路線で最新のものと思わますが、デザイン等が洗練されている。ところどころに曲線が使われ、ブルー配色もおしゃれだと思いました。タッチパネルは初めて使う者でも容易に操作できる。唯一日本と異なるのは、トークンと呼ばれるプラスチックのコイン状のものが出てくる点。磁気式の切符と異なり再利用ができる点が優れている。詳細は明日の記事にて。
【KAZの視点】デザインコンペにより、機能は同じながらデザイン性が更に追及される。
【今日の一句】 最新を 印象づける デザインで
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