たい焼き最中の皮
焼き型を現在開発中。雄型と雌型の寸法の調整で隙間ができるようにすると皮ができる。
写真の左側は通常であれば餡子の入った鯛焼きですが、これは右側と同じ形の雄型となっている。自らの持つ技術をベースに新商品を開発している姿勢に感心しました。ちなみにこのお店は日本で二番目に大きな鯛焼きを販売しており、大きさが26センチある。 いっそのこと日本一小さな鯛焼きの開発を提唱しましたが、のっていただける風ではありませんでした。差別化のために様々な挑戦が続いています。
【KAZの視点】この皮に何かを練りこみ、独特の色合いに仕上げて売り出される。
【今日の一句】 焼き型で たいやきやいた たいついた
「02コト」カテゴリの記事
- 眼鏡橋(No.5902)(2023.09.28)
- ドッグデプトカフェ(No.5900)(2023.09.26)
- 冷蔵庫ドアの工夫(No.5898)(2023.09.21)
- 透明ディスプレイ用途展示(No.5896)(2023.09.19)
- 遺構の展示(No.5894)(2023.09.16)
「飲食物」カテゴリの記事
- さつまいもド(No.5899)(2023.09.25)
- リラックマボトル(No.5893)(2023.09.13)
- 天使のはね(No.5883)(2023.09.01)
- 食べられるEスプーン(No.5873)(2023.08.21)
- ホットチョコレートスティック(No.5869)(2023.08.14)
コメント