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2011年8月11日 (木)

熱気球体験

2011_0804f0007温度差による浮力を利用して浮きあがる。

本来自由に飛行し、目的地に着陸する機能を有すが、観光目的のため係留されたままで上下する。

十勝川ネーチャーセンターで生まれて初めて体験しました。30mほどの高度でしたが楽しめます。バーナーを一瞬熱すると敏感に反応して上昇する。放置していると温度が下がり下降し始める。強制的に下降したい場合はワイヤーを引いて気球の体積を小さくする。可燃性気体を使っていた昔の気球に比し安全性も高く単純な原理で遊べるものを考えたものです。

【KAZの視点】もっと小型でシンプル化した熱気球が個人用として開発される。

【今日の一句】 熱気球 ふんわり浮いて 異種体験

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