チョコの箱
開け方に特徴のある箱。
写真のように平行四辺形が潰れる感じで開く。閉める際、手先を見ずに簡単にできる。
形状がクローズドループになっているので、先端を見ながら閉めなくてもいいのだなと感心しました。ちょっとスペースをとるので空間に無駄はできますが大勢に影響はなし。このようにお菓子の箱はアイデアの宝庫です。見かけの形を斬新にするもの、開け閉めで差別化を図るもの、等々。内容物の進化も楽しみですが、包装方法への工夫も注目です。
【KAZの視点】 エコに配慮し、廃棄する際に便利な包装形態が続々と現れる。
【今日の一句】 菓子類の 粋な差別化 包装で
« グリップカバー | トップページ | LEDブックライト »
「02コト」カテゴリの記事
- 運動能力測定コーナー(No.6218)(2025.05.13)
- 鳩字額絵馬(No.6216)(2025.05.08)
- インスタパネル(No.6214)(2025.05.06)
- 温泉図書館(No.6212)(2025.05.01)
- バッフェカート(No.6010)(2025.04.29)
「飲食物」カテゴリの記事
- 汁なしカップヌードル(No.6217)(2025.05.12)
- 大黒柱(No.6211)(2025.04.30)
- 寒天うどん(No.6207)(2025.04.24)
- こんがりパン(No.6189)(2025.03.20)
- パキシェル(No.6181)(2025.03.03)
コメント