チョコの箱
開け方に特徴のある箱。
写真のように平行四辺形が潰れる感じで開く。閉める際、手先を見ずに簡単にできる。
形状がクローズドループになっているので、先端を見ながら閉めなくてもいいのだなと感心しました。ちょっとスペースをとるので空間に無駄はできますが大勢に影響はなし。このようにお菓子の箱はアイデアの宝庫です。見かけの形を斬新にするもの、開け閉めで差別化を図るもの、等々。内容物の進化も楽しみですが、包装方法への工夫も注目です。
【KAZの視点】 エコに配慮し、廃棄する際に便利な包装形態が続々と現れる。
【今日の一句】 菓子類の 粋な差別化 包装で
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