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2011年3月

2011年3月31日 (木)

品質保証期間

2011_0216j0371 中国における品質保証表示。

日本では「消費期限」を表示するが、中国では「生産日」と「品質保証期間」の二本立て表示となっている。

ガイドさんに聞いてから実際に土産品を見てみると、なるほどそうなっている。日本の方式が直接的に期限を認知できるのに対し中国式は計算する煩わしさがあります。でも情報量は多いのでその時点で保証期間のどの辺にいるのかは把握できる。全て記載されていれば済みそうですが、煩雑になる懸念もあり・・・

★読み取り機にて保証レベルを視覚的に表示するシステムができる。

2011年3月30日 (水)

携帯電話のインフラ

2011_0216j0300 現地で自動的に切り替わる設定。

上海に着くとデュアル表示になり、現地時間と日本時間が同時表示される。帰国すると自動的に元に戻る。

出発前に電気店で確認し、設定等は何もいじらなくてよいと聞いていましたが実感です。通話やメールのやりとりも国内にいるときと何ら変わらない感覚で行える、すごい世の中になったものだと思いました。空港等にはICカード対応の公衆電話が設置されていましたが、これを使う人は見かけませんでした。

★宇宙旅行を楽しむ時期には同様な現象が宇宙レベルで起きる。

2011年3月29日 (火)

募金箱

2011_0216j0280 空港にあった寄付金箱。

腰の高さくらい大きく、透明なもの。観光客が帰国の際、不要となった「元」の受け皿として使われるのかも。

寄付を集めるという習慣はどこも同じだなと思いました。ただ結構な大きさにびっくり、あまり目立たない場所に設置されている。ちなみに空港内には「意見箱」と書かれた投書箱があり、アンケート用紙が備え付けられていました。やはりサービスの充実を考えると当然で、これについてもいずこも同じだと思います。

★音楽を流しながら空港内を無人で自走する募金箱が出現する。

2011年3月28日 (月)

空港の行き先表示

2011_0216j0286 上海、浦東国際空港から飛ぶ行き先。

第一ターミナルでの表示。「新潟」「静岡」「大阪」「鹿児島」「福岡」等の名前がずらりと並んでいる。

多くの日本の空港と直接つながっているんだと実感しました。それだけビジネス、観光等で中国とは関係が深くなっている証拠。まあそのおかげで私も静岡から直接乗り入れることができたのでありがたいことです。この出発ゾーンではほかに香港、釜山の表示がありご近所さんと仲良くしたいなと思いました。

★中国の地方の国際空港が整備され成田や関空と直行便が飛ぶ。

2011年3月27日 (日)

ショーケース部があるリボルビングドア

2011_0215j0015 60度分×2ほどが展示部分の出入り口。

120度分×2の空間が人の出入りする部分。閉じられた空間には好きなように飾りつけができる。

上海で投宿したホテルは米国系で新しいため、こんなおしゃれなものを採用したのだと思います。間口が60度ほどなので外部と内部が通々になることはなく、ショーケース部がこの間口にかかる位置で電気的に停止し機能的です。停止中はショーウィンドウのような感じになり、人が前に立つと回転を始める。

★閉じられた空間で小動物や小鳥を飼ったら通行者にとっては楽しい。

2011年3月26日 (土)

お正月の飾りつけ

2011_0215j0180 人間や動物の飾りつけ。

歴史上の人物や故事に関連するものと思われ、とてもカラフル。説明用の文字も表示されている。

多くの人で賑わう「豫園」で遭遇。池の中に設置されていて、それを見るために橋の上は大変な混雑でした。「竹林の七賢人」とか「福禄寿」とかの表示があり、本場でもポピュラーなのだと思いました。中国人は自国の歴史に対する誇りを感じているはず。夜はライトアップされるようで、混雑は続くのでしょう。

★世界各国のお祝いの飾りが一同に会するイベントがあれば楽しい。

2011年3月25日 (金)

ナンバープレート

Photo 自動車の前後につくナンバープレート。

日本の物に比べて細長く、漢字とアルファベットと数字が一段に並ぶ。下地色は青、一部黄色や白のものもある。

各国の事情に違いがあります。さんずいに戸の漢字は「上海」を示し、このプレートを買うのに何十万円も費用がかかるとか。そのかわりこのプレートを付けていると上海市内の高速道路は無料、逆にこれ以外のプレートの車が高速道路を走ると罰金をとられるらしい。扱いの同じ日本はシンプルで良いなと思いました。

★自動読み取り推進のためバーコード化やICチップ埋込化が進む。

2011年3月24日 (木)

温度計煙突

2011_0215j0217 煙突が温度表示機能を兼ねている。

赤色アルコール式温度計と外観が同じように表示されている。煙突にそって設置したネオンサインを制御か。

上海市内をバスで移動中に発見、最初は何かと思いましたがよく見ると数値が刻んであり、それと分かりました。せっかく立てた高い建造物を煙突としてだけに使ったのではもったいないという発想でしょうか、中国にも遊び心があるようです。結構お金がかかっているはずで、スポンサーが誰なのか気になります。

★送電用鉄塔をメトロノームに変身させリズムをとらせたら楽しい。

2011年3月23日 (水)

ウサギの飾り

2011_0214f0048 客船内に掲示してあったお正月飾り。

今年は兎年ということで、あちこちに飾られている。プラスチック製の小型のものから大がかりなものまで。

元は中国で生まれた考え方なので当然なのですが、十二支が同じで親しみを感じました。ガイドさんによると十二支を使っている国はいくつかあり、中国では豚が日本では猪に、兎がベトナムでは猫に変化しているとか。長い歴史の中で各国の事情により変化したのだろうなと少し利口になった気分でした。

★日本の猪年を豚年に変更する動きが起きる・・・わけないか?!

2011年3月22日 (火)

縁日のおもちゃ

2011_0215f0053 屋台で売られる子供向けのおもちゃ。

詳細は不明、光ったり音が出たりするプラスチック製のもの。今年の干支のウサギを龍が支えるデザイン。

3,4歳の女の子が持っていたものを親御さんの許可を得て撮影。この時期上海はお正月で賑わっており、街頭の屋台では同類のものがたくさん売られていました。日本で見られる神社での風景ととても似ているという印象です。お子さんにねだられて、お正月だから特別だよと買い与えたのかも。

★モノではなく、例えば龍の乗り物に乗らす等のコトビジネスが進む。

2011年3月21日 (月)

世界一眺めの良いトイレ

2011_0215j0193 上海ヒルズ展望台のトイレ。

94階トイレの外壁に面した一部がガラス張りとなっている。よって用を足しながら景色が眺められる。

二年ほど前、東京での体験を本ブログでも紹介しましたが、こちらは高さが400mを越えているのですから迫力が違う。下からの視線など気になるレベルではありません。極端に高所恐怖症の方には用が足せなくなるかも?ちなみに今月オープンした博多駅の新ビルにも展望トイレが設置されているようです。

★飛行機のトイレの壁をガラス張りにした「展望飛行トイレ」を期待。

2011年3月20日 (日)

統制された建築物

2011_0215j0202 同じ色、デザインの住宅が整然と並ぶ。

ブロック毎に色や形がまとまっていて、政府の統制のもと建築されたと分かる。上海ヒルズ展望台からの景色。

何年か前までは雑多な古い建物群だったのでしょうが、区画ごとにきれいに再開発されているようでした。それにしてもこの景色におさまる範囲に一体何人くらいが住んでおられるのか。実際の間取りとか居住密度はどんな感じなのか、異国のことながら関心があります。生活までも統制されているのでしょうか。

★色相順に多色化とかグラデーションをつけるとかの工夫が進む?

2011年3月19日 (土)

建築物のデザイン

2011_0215j0214 趣向を凝らしたビル群がそびえたつ。

どれを見ても単純な形ではなく、どこかに独自性を出している部分がある。曲線や斜線が組み合わされている。

政治の力が働き、世界中の建築家の腕の見せ所となっているようです。建築デザインの勉強をしている人達にとっては教材に満ちたとても魅力的な地域に違いない。素人の私にとってもそれだけのテーマで一日くらいはじっくり見学したい気分になりました。まあ人が考え出すデザインにはきりがない!

★ビル間のコラボレーションが進み上部で連結したデザインが出現。

2011年3月18日 (金)

各国語によるガイド表記

2011_0215j0192 注意事項が3カ国語で書かれている。

上海ヒルズエントランスでのモニター画面。中国語と英語と日本語で同一内容を表示。各種禁止マークも併用。

日本語表記があるとやはりうれしくなります。ガイドさんによればこの高層ビルは日本の森ビル資本によるもので、設計は米国、建設は中国が担当したとか。日本人観光客が多いことも事実でしょうが、さもありなんと思いました。日本国内では主流は英語ながら、韓国語や中国語もよく見かけ同一現象だなと感じました。

★国際化によりこのようなディスプレイによる多国語対応が進む。

2011年3月17日 (木)

トロリーバス

2011_0215j0137 電気を動力として動くバス。

道路上に張った架線から給電されるシステム。上海市内のほんの一部ではあるが走っている。

私の記憶では懐かしい思い出で、技術の進歩とともにガソリン車にとって代わられたもの。しかしネットで調べると今もなお世界各地で動いていると判明。ガソリン車に比べ排気ガスや騒音が無く環境に与える影響が小さいことがその理由か。それぞれの国、地方によって様々な事情があり選択肢に入っているのでしょう。

★地下のケーブルから非接触で給電される交通システムができる。

2011年3月16日 (水)

消灯する展示照明

2011_0215j0115 展示品保護のために必要時のみ点灯。

上海博物館の絵画や書の展示ブースで遭遇。人が近づくとこれをセンサーで検出して点灯する。通常は消灯。

国宝級の貴重な文化遺産を守るための配慮で、流石だなと思いました。照明のためのエネルギーも長い目で見れば展示品に損傷を与えるのでしょう。何より見物客がいない時に照明する必要は無く、省エネにもなり理にかなっている。それだけの配慮が必要なくらい大切な物なんだと実感もできます。

★コンビニ惣菜の保温庫を通常はoffにする販売方法にシフトする。

2011年3月15日 (火)

池を模した鍋

2011_0215j0088 底に魚や鳥が配置された青銅製の鍋。

上海博物館内に展示されていたもの、BC770頃との解説プレートがある。魚や鳥はかなりリアルに作られている。

そんな昔の人がこれを作ったのかと驚きました。詳細は不明ですが、これを使って調理していたとするとこれまた面白い。現在のアーチストでも思いつかないデザインを3000年近く前の人が既に作っていたような。一体何を考えながらどんな気持ちで製作したのでしょうか。何よりこの世に残っているのは凄い!

★鍋の中に突起があり、これにより調理効率が上がる商品が出る。

2011年3月14日 (月)

黒塗り高級車の列

2011_0215j0060 ずらりと高級車が駐車している。

ガイドさんによると市議会のようなものを開催中で、議員さん達がお抱え運転手と共に集合している状況。

いかにも特権階級の人達が集まっている雰囲気。ナンバープレートの数字の最初が0のものが彼らの乗る車の印で、いかにも特別扱いされている。どんなことが議会で話し合われているのか知る由もありませんが、「裏の世界では汚職なども進行している可能性があるのかな」と考えてしまいました。

★どうせ区別するなら遠くからでも識別できる特別な色にすると良い。

2011年3月13日 (日)

交通信号機

2011_0215j0037 残り時間が数字で表示される。

緑も赤もランプが数字に変わり残時間表示となる。初めは単色のランプだが、残時間が10秒を切ると数字に変わる。

日本での歩行者用専用ディスプレイでは、点灯ランプ数の減少で示す方式が採用されていますが、上海ではどの立場の人にもその残時間が分かる。誰でもあと何秒で変わるのかを知りたいわけで、ニーズに応えているなと思いました。ランプの並びは縦方向で統一されており、この点も日本とは異なる。

★点滅方式とし、残時間に連動して点滅ピッチを変える方法がある。

2011年3月12日 (土)

二重扉

2011_0215f0091 二つの扉からなる人の通過設備。

上海ヒルズの出口で遭遇。手前のドアから4名が入り、手前のドアが閉まってから向こう側のドアが開く。

リボルビングドアと同じく、空調された内部の空気が逃げるのを防ぐための対策と考えられます。二つのドアが同時に開くことはなく、閉じられた空間の空気は移動しにくいので、設置の効果はあるでしょう。でもお金をかけてこのようなドアを作ってまでして対応する意味があるのかなとちょっと感じました。

★遊び要素を加え、迷路状の通路にし、空気の流れを安価に抑制。

2011年3月10日 (木)

待合室天井の7セグ表示

2011_0215f0077大掛かりな天井数値表示。

上海ヒルズ展望台に上るエレベーターホールで遭遇。カーゴの高さ(m)がリアルタイムで表示される。

実際は3ケタ表示なのですが写真を撮るタイミングを逸しました。なるほど観光客の気持ちは上空に向いているので、表示を見上げさせて通過するであろう高さを実感させるのは面白い演出です。テーマパークのアトラクション同様、全体を暗くされ期待感を盛り上げられました。

★地底や海底に潜るアトラクションが生まれ床に同様な表示がされる。

2011年3月 9日 (水)

スープ饅頭

2011_0215f0054 写真のようなスープの入った食べ物。

ガイドブックを見ると「湯包」とある。旨みたっぷりのスープが入っているらしい。中央にストローがさしてある。

肉まんの具の変わりにスープを入れたもの。なるほど漏れなければ液体を包んでも何ら問題は無し。ソフトクリーム容器のコーンを最後には食べてしまうのと同じ感覚でしょうか。美味しそうに味わっていた女性に写真を撮らせて欲しいと頼み込みました、彼女はどんな気持ちになったのでしょうか。シェーシェー。

★日本人好みの味にアレンジされて日本の街頭でも販売される。

2011年3月 8日 (火)

色の変わるガマガエルの金属製置き物

2011_0215f0022 お湯をかけると赤や金色に変色する。

お茶の販売店でサービスを受けた際に遭遇。通常ブラウン系の色をしているものがきれいに変色する。

このガマガエル、口にくわえているのは「お金」、前足は二本あるが後ろ足は一本しかない。これは飲み込んだお金が出ていかない印だとか。中国ではこのようにお金が貯まるとか、福が来るとかの縁起を担ぐ文化がそこかしこに感じられました。ところで金属が変色する原理に関しては、聞いても解りませんでした。

★変色する色を数種にし模様が現れるような置き物が出現する。

2011年3月 7日 (月)

お好み麺の調合

2011_0215f0010 麺と具とスープの調合サービス。

ホテルの朝食バッフェにて遭遇。様々な麺類、具材、スープ類を指定し作ってもらえる。手前は各種薬味、トッピング。

洋食バッフェであれば、オムレツが典型的なサービスで、指示したものが調理されるのを眺めるのは楽しいです。本サービスにトライしようとしましたが、材料や味の予想が全くつかない。太さや色の異なるもの、麺だけでも十種くらい、手前の薬味類の原料や味も全く想像できない。言葉が通じたら食せたのに・・・

★各種バンズ具材選択できるお好みバーガーのサービスを希望。

2011年3月 6日 (日)

赤飯のおかゆ

2011_0215f0009 豆と米を材料とする食べ物。

赤飯といってももち米を使う日本のものとは異なる。トッピングが準備されており、それらをふりかけて食す。

特に美味しいとは思いませんでしたが、ひとつの食べ物として存在している。物理的には「個体」と「液体」と「気体」の分類があり、これは個体と液体の混合物のため、食べやすくなっている。但し’噛む’という行為が省略される可能性はあります。多分どこの国に行っても似たような食べ物はあると思いますが。

★五目御飯のおかゆ、寿司の雑炊、等の斬新な食べ方が流行る。

2011年3月 5日 (土)

ホテルドアの半ドア警報

2011_0215f0001 部屋を出る際閉まりきらないとなる警報。

ドアダンパにて通常自動で閉まる。但しクッションが効きすぎているとロックされず、赤色に点灯し音が出る。

最初何の音かと近くの部屋を見渡した結果、自室のロック部から発せられている警報だと判明。なるほど問題を未然に防げる。たまたま投宿したのが昨年オープンした米国資本のホテルだったので、こんな配慮まで行き届いているのだなと感じました。本質的な対策では無いのですが、コストを考えると仕方ないか。

★半ドアを検出して動力が働き、自動で締め切る格安方式が出る。

2011年3月 4日 (金)

北京ダックの料理法

2011_0214j0176 自動搬送されるうちに焼きあがる。

左側が羽を剥いだ焼く前の姿。右側が焼きあがったもの。後方の窯の搬送具に一羽ずつひっかけて焼く。

窯中の炎の上を何分かかけて通過中にこんがりと焼かれる。焼き上がり後は体内に溜まった油を絞り出される・・・レストランの片隅で公開されている模様を観察でき、無駄なく効率的に調理しているもんだと感じました。食欲に影響するからでしょうか、臓物の処理工程は見ることは出来ませんでした。

★魚やトウモロコシ等も焼ける大家族用の調理具が売り出される。

2011年3月 3日 (木)

絹の製糸工程

2011_0214j0161 蚕の繭から糸をほぐしながら巻き取る。

繭をお湯の中でほぐし、糸の先端を引出し機械で製糸する工程。担当の作業者が手際よく働いている。

蘇州での見学コースに組み込まれていたもので、絹織物が大きな産業なのだと実感しました。機械による製糸工程を見るのは初めてだったので興味は尽きませんでした。隣では絹の布団が作られていて、作業を見ながら触ったりでき、五感で把握できました。自然の営みを生活に利用する、人間とは賢いものです。

★蚕の生産率を増し、糸の性能を上げるような品種改良が進む。

2011年3月 2日 (水)

市場で売られる食べ物

2011_0214j0149 現地の人が食べるものが売られている。

写真左は有精卵が孵化前の玉子の煮物、右はトウモロコシと思われる。玉子の中が一部割れて見えている。

殻の中の「ヒヨコの煮物」は食べたことのない者にとってはちょっと食す気になれません。実際にどんな味付けがされているのか、歯ごたえはどんな感じなのか、勇気ある者が体感できる?!我々だって玉子も鶏も食べているのですから、その中間状態が食せないことはないはずですが。まあ、色んな食べ物があります。

★地元市場独自の食べ物が真空パックされ海外へ輸出される。

2011年3月 1日 (火)

自転車の利活用

2011_0214j0110 自転車やバイクの量が多い。

写真は三輪車で人を運んでいるもの。移動手段としてはもちろん、運搬手段としても多く利用されている。

街のあちこちにはバイクや自転車が「ごつい錠」をかけた状態で駐輪されていました。驚いたのは’荷台に積む量’がハンパでないものがあったこと、よくもそれだけ運べるよなってな感じでした。当然道交法上の規制はあるのでしょうが、きっと無視しているはず。道路には二輪車専用レーンがありました。

★機能はそのままにファッション性積載性が改善されたものがでる。

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