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2010年8月12日 (木)

アワスター

2010_0810n0013 泡立ちの良いボディータオル。

極細繊維を使い、特殊な織り方をしてあるので泡立ちが極めて良い。ウェーブ立体織りと表現されている。

商品の機能として’肌ざわり’もありますが、ボディータオルコーナーの商品はほとんどが「良い泡立ち」をアピール、各社各様の工夫をしているようです。技術としては素材と織り方、多分立体的にして目を細かくすれば良かろうと素人目には思えます。ところで泡立ちが良ければ洗浄効果は上がるのかな?

★化学変化やイオン発生で洗浄する機能を持つ繊維が発明される。

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