投影機による案内表示
数mの通路を挟んだ反対側の壁に本日のイベント会場の表示を投影する。明るいので良く目立つ。
昨日と今日、受講したセミナーの案内表示として使われていたものです。過去に本ブログでも類似のものを扱いましたが、これは通路を隔てて対になっているのが特徴。写真は手前に二つ、奥側に二つ、計四台の投影機が使われており、かなり贅沢です。都会の洗練された空間を感じさせる演出だと思いました。
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このアイディアーは見た事があります。
けっして贅沢ではありませんヨ!
結婚式場での会場案内で遭遇しました。
看板やポスターを掲示するよりも安価で
手軽で素早く変更(変化)対応が出来ます。
(PCを使ってイニシャルコストは必要ですが)
投稿: 温水プール♪ | 2010年1月12日 (火) 12時13分
to:温水プール♪さん
色んなところで使われているんですね。
よくイニシャルコストとランニングコストの両方をしっかりつかめと言われます。このプロジェクタの例では、何回も使えばイニシャルコストは吸収できるはずですね。
投稿: ドキターKAZ | 2010年1月12日 (火) 21時59分
確かにこの案内表示見ました。ふーんと思っただけで素通りしてしまって、注意しなかったけど、こんなことに目を光らせていたのですね。すごい!ふと立ち止まって考えるということの重要性に気付かせてもらいました。
このブログ楽しみにしています!
投稿: 今日という一日 | 2010年1月13日 (水) 00時00分
to:今日という一日さん
コメントありがとうございます。
さっそくこちらもご訪問いただきうれしいです。
その気になって周りを見ているといろんな面白いこと、参考になることがたくさんありますよん♪
投稿: ドキターKAZ | 2010年1月13日 (水) 00時27分