5秒スタジアム
ストップウォッチと同じ感覚で5秒間を当てる、ずれたレベルによりコメントが発せられる。人間の本能に訴えるものとか。
単にストップウォッチでやっても遊べるでしょうが、瞬時にずれ量を判別し評価されるのが味噌。3秒では短すぎ、10秒では長すぎ、ゲームとして競うには5秒が適切だとか。メッセージを発するキャラクターも豊富のようです。ネットで調べるとこれを使わなくても体験ができる、確かに楽しめます。
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ネットの5秒スタジアムをやってみました。結構面白いことが分かりましたが、やはりすぐ飽きが来るように思いました。
それにしても、このようなアイディアをよく思いつきそれを商品化するものだと感心します。
投稿: アキンシュタイン | 2009年7月25日 (土) 00時07分
to:アキンシュタインさん
やってみましたか、何事も体験ですよね。まあネットでやって、それで飽きてしまえば商品は買わなくても済みます♪
遊びの要素もありますが、コミュニケーションの題材として使われる気がします。開発メーカーは色んな視点を持つ必要があり大変でしょうねぇ!
投稿: ドキターKAZ | 2009年7月25日 (土) 21時59分