« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »
「100円硬貨で遊べる約1/6サイズの筐体型貯金箱」「1プレイ100円、貯金箱機能付き」と表示されている。
70年代後半に爆発的にヒットし、ゲームの歴史を変えた「スペースインベーダー」、その懐かしさを味わえるように筐体も忠実に再現したもの。当時と同じように100円でゲームが楽しめる、この結果貯金箱としても使え、80枚貯めることができる。確かに当時かなりの額を投資していた知人が居たことを思い出しました。
会場入り口に写真のように用具が準備されており参加者は自由にコメントできる。模造紙に貼り付けて開示する。
先日参加したファシリテーションフォーラム2009で見かけたもの。各自が考えたこと、感じたことを表明する際、「書いて示す」ことが有用です。これによりその共有化と意見交換が可能になるわけで、そのためにポストイットは非常に有益な文具だと思います。人間にとって素朴な道具ですがそれ故使い方が大切です。
大きな表示画面に現れる様々な目標をめがけてボールをぶつけて点数を競うもの。対戦人数が選択できるらしい。
ゲーセンはいつも賑やかですが、こんな感じのゲームはより周りの雰囲気を盛り上げます。協働で点数を競うので仲間意識がいやでも高まる。画面の中はデジタル、画面の手前はアナログ、そんな複合的組み合わせも興味深いです。当然「投げ付ける」という動作はストレス発散効果もあるものと思われます。
大き目の本に現物と同じ大きさで写真が掲載されているので、毛穴や皮膚の質感まで感じることができる。
実体を把握する際、大きさが忠実に再現されていれば正確度は高まります。図鑑にするには全体を収めることはできませんが、それでも価値は十分あります。すぐ近くに寄って観察している気分になれます。ちなみに先のドキターKIDSイベントでこれを採用して動物たちの勉強をし、子供たちにはとても好評でした。
最近のコメント