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形がユニークなドイツ製のドアストッパ。
写真のような形状をした弾性体。ちょっとした隙間にツッカエ棒として使う。隙間が大きくても方向を変えて使える。
一般的には楔形をしていて、床面との隙間に突き刺すタイプが主流だと思います。ストッピーの尖った部分は上記のように使い、丸い部分は大きな隙間に使います。場合によりブロック力を高める感じで変形するのがミソ。ドアとか窓は開閉する際にどこかに隙間が出来るわけで、どこを利用するかがポイントになる。
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