究極の薄型ディスプレイ
« おでんマグカップ | トップページ | 焼きいもジュース »
「02コト」カテゴリの記事
- 家康のごはん(No.5724)(2023.02.04)
- 客室タブレット(No.5722)(2023.02.02)
- アムールデュショコラ(No.5720)(2023.01.31)
- すくってちょ!(No.5718)(2023.01.28)
- トレペ巻きだし方向表示(No.5716)(2023.01.26)
「表示」カテゴリの記事
- 新宿ウォール456(No.5692)(2022.12.13)
- 最後のコンビニ(No.5670)(2022.11.15)
- 景色解説板(No.5666)(2022.11.05)
- 鉄道テラスビジョン(No.5656)(2022.10.25)
- 首と足の無いマネキン展示(No.5644)(2022.10.11)
アイデアーですネ!
投射距離によって画面サイズが自由に出来るけど、プロジェクター能力に反比例する事が
難点です。(でも比較的に設備費が安い)
超薄型フィルムスピーカーがあるんだって!
しかも透明なので上記内容に合体させたら…
面白い。従来のSPが点音源に対してこれは、面音源なのでどこで聞いても明瞭に聞こえるとの事。有機ELディスプレイとの組み合わせも有るんだってサ!
教授殿 この詳細を調査して教えて下さい。
投稿: 温水プール | 2009年3月 2日 (月) 11時04分
to:温水プールさん
それ自体が音源と映像画面を兼ねたら面白いですな。誰かが今頃試作テストを繰り返していそうです。
有機ELディスプレイとか、今後の市場競争はどうなるのか皆目見当がつきません。多分私の調査結果が出るのは10年後になるかもしれませんがよろしいでしょうか?
投稿: ドキターKAZ | 2009年3月 2日 (月) 21時23分