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2008年9月 4日 (木)

ムシガード

2008_0807n0095 ウェットティッシュタイプの虫よけ。

露出している皮膚の部分に塗ることで虫除け効果がでる。「飛び散らないので吸い込む危険がない」と表示されている。

他にも「お肌へのアレルギーテスト済み」との表記もあり、消費者の心理をとらえていると思います。スプレータイプは空中に飛散してもったいないと感じたこともあり、この対策もできています。ところで虫に嫌われる成分というのはどのように開発するのでしょうかね。やはり地道な試行錯誤、実験しか手は無いのかな?

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コメント

7/25,26木曽の鹿の瀬温泉での災難です。
25日の夕方、左耳が痒くなりその内に痛みとともに腫れてきました。当日、山の中で虫刺されに合ったと思います。
宿の女主人に聞くと、何時も刺されていると
ケロリとして、結局3~4日腫れが引かなくて辛い思いをしました。その虫がブヨ(蚋)であったと後で判りましたが、子供の頃同じ経験をした事も思い出しました。KAZ様のお仲間で予防や特効薬をご存知の方、教えてください。又はKAZ様の研究・開発を待つのみですかネ?。

to:温水プールさん

それは災難でしたね。私も肌が「か弱く」(本人そのもの)ブヨに刺されて腫れ上がったことがあります。
私が研究しても成果は出ないと思いますが、やはり一番いいのは女主人さんのように訓練により抵抗力をつけることではないでしょうか♪

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