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写真は中央の橋脚にて通常と直角に旋回した位置にある状態、手前の水路を船が通過できます。動くさまもおもしろい。
可動橋を調べてみると世の中には様々なタイプがあることが分かりました。架ける場所と条件により色々なものを考え出し、それらの案を実際に作ってしまうのだから凄い。ある特定の空間を同時に占有することができないように、構造物の動きによって切り替える機能が世の中に存在しているのは大変興味深いです。
一人でゴロの処理を練習する道具。
胸元でボールをキャッチする練習に最適とのこと。ベルトを腰に巻きつけ、ゴムひもを介して繋がったボールを投げて使用。
ネットに投げつけてその跳ね返りをキャッチするような道具もあります。通常一人ではできない練習をするとなると、道具が必要。これはその中でもごく原始的なものですが、それなりの活用は可能です。試しに買って使ってみましたが楽しめます。ノックの練習も可能だと思いました♪
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