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2008年3月15日 (土)

まっ茶チョコレート

2008_0315n0002 チロルチョコの新顔。

「宇治」の表示と「もち入り」の説明。外側のポリポリ感と内側のモチモチ感がマッチする食感。

外側と内側の食感(触感)の違いを強調する食べ物は他にもあり、古くはメロンパンなどがそれにあたります。チロルチョコは常に新種を出す状況にあり、「味」以外に食感やネーミングに日夜工夫の連続なのだと思います。次にくるのは三種類の組み合わせでしょうか。

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