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2007年1月 7日 (日)

絹の湯

0608030009 大江戸温泉物語にあったお風呂。

微細な泡をたくさん発泡させ、乳白色にしている。

泡が弾けた時に発生する「微細振動」によるマッサージ効果もあるらしい。さらに、マイナスの電位を帯びているマイクロナノバブルは、毛穴の汚れを吸着し、浮かび上がらせるので、石けんやボディーソープなしで全身洗浄が可能とのこと。確かに肌が刺激を受ける独特の触感でした。石けん無しで洗えるというコンセプトは気に入りました。

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コメント

>マイナスの電位を帯びているマイクロナノバブルは、毛穴の汚れを吸着し、浮かび上がらせるので、石けんやボディーソープなしで全身洗浄が可能とのこと。

と、言うことは、弱アルカリ性の性質があるということですね。
肌の表面や皮脂(やら垢やら)等が弱酸性なのでアルカリで溶かしつつ取る。
普通の石鹸はアルカリ性だし、ほとんどの入浴剤の主成分が炭酸水素ナトリウム(重曹)=アルカリですから、そのあたりの効果があるわけですね。

to:きのきのさん
ム~~~、わかりまへん。
化学的な反応でなく、物理的に汚れの成分を剥ぎ取るような感じなのかもしれません。
実際に汚れがとれたかどうかは実験してないので、誇大広告やもしれず・・・

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