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2006年12月17日 (日)

骨伝導電話機

0612120006 直接骨に振動を伝える機能を持った電話機。

聞いて見ると普通の音声も同時に出るので、振動成分は感知しきれず。

「相手の声が聞こえやすい!!」と表示されています。鼓膜以外にも振動が伝達される結果でしょう。第六感とかテレパシーとか、ちょっと未知の人体センサーにはたらきかけるような商品も将来登場するかもしれません。世の中には色んなニーズがあります。

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コメント

最近、とみに耳の遠くなった千葉の母親に良いかな??
 まだ、要らないと言いそうだけど、考える価値ありそう。今度電気屋にでも行った時、ためさせて見よう(^^♪

to:アキンシュタインさん
使ってみて有難いと感じる方にテストしてもらうのが一番価値が分かる方法だと思います。
試してみるだけなら何も問題ないでしょうね。

試しに両耳を塞いで、おでこに受話器を当ててみてください。そこそこ聞こえるはずです。
あと、肘の先に骨伝導受話器をあてて、げんこつをほっぺたの骨に押し当ててみても聞こえると思います。(格好は悪いですが(^^;)

骨伝導・・・昔から大好きで、音叉を頭に立てるといい音がしたり、鉄の手すりに耳をふさいでおでこを付けると音が聞こえたり、耳をふさいで二人で頭をくっつけ、一人が堅いせんべいを食べると「ばりっ!ぼりっ!」と音が大きく聞こえるとか、よく遊んでました。

基本的に骨伝導は、鼓膜で聞くのと同じで、その伝わり方が空気の振動が鼓膜に伝わるのか、骨を通して鼓膜に伝わるかの違いです。

音の振動を骨に直接伝えると、その振動が鼓膜を震わせてその先の耳小骨でレベル調整されて蝸牛に伝わり、中の繊毛が動かされて神経に伝わり脳が音として認識する。

なので、骨伝導は内耳や鼓膜(中耳)が駄目だと音を拾えません。
ただ、骨に振動を送る装置の方で、雑音をカットし、人の声の帯域を持ち上げているので聞きやすくなるのではないでしょうか?
(多分振動に変換する音域の選択と雑音の排除、振動の調整が、メーカーの腕のふるいどころなんでしょうね)

to:きのきのさん
なるほど理論的に考えると奥が深いのですね。また人間の体も複雑な機能を持っているのだと実感させられました。
ところできのきのさんの本業は生物学者でしょうか?クワガタ博士であることは知ってますが・・・

>ドキターKAZさん
理科好きな小学生がそのまま大きくなっただけです。(あえて大人になったとは言ってない…)
耳のしくみは、小学校で中耳炎になったときにやった自由研究の、延長みたいなものですね。

本業は…「新しい物好き」かな?

to:きのきのさん
私も「新しい物好き」です。理科も好きでしたので共通点が他にもありそうですね。
純粋な小学生の気持ちも、持ち続けられたらハッピーです。

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